《小王子》是法国作家安东尼·德·圣埃克苏佩里于写成的著名儿童文学短篇小说。故事讲述的是小王子从自己的星球出发前往地球的过程中所经历的各种事情。
爱情、友情、金钱、梦想、孤独……很多人生当中令人深思问题都可以在这本充满诗意的童话中找到答案。
今天，小编想跟大家分享一下书中的一些经典语录：
1、对你来说，我也只不过是只狐狸，就跟其他千万只狐狸一样。但是，如果你驯养我，我们将会彼此需要，对我而言，你就是宇宙唯一的了，而我对你来说，也是世界上唯一的了。
あんたの目から見ると、おれは、十万ものキツネとおんなじなんだ。だけど、あんたが、おれを飼いならすと、おれたちは、もう、おたがいに、はなれちゃいられなくなるよ。あんたは、おれにとって、この世でたったひとりのひとになるし、おれは、あんたにとって、かけがえのないものになるんだよ...
2、正是因为你为你的玫瑰花费了时间，才使你的玫瑰变得如此重要。
あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思ってるのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ。
3、如果有一个人爱上浩瀚星辰中独一无二的一朵花，那么这个人仰望天空的繁星时，就会感到无比幸福。
だれかが、なん百万もの星のどれかに咲いている、たった一輪の花がすきだったら、その人は、そのたくさんの星をながめるだけで、しあわせになれるんだ。
4、一个人只有用心去看，才能看到真实。重要的事情，只用眼睛是看不见的。
心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。
5、所有的大人，曾经都是个孩子。遗憾的是，他们大都已经忘记了。
どんなおとなたちも、一度は子どもだった。でもそのことを覚えている大人はほとんどいない。
6、如果你说你在下午四点来，那么从三点开始，我就开始感觉很快乐。时间越临近，我就越兴奋。到了四点的时候，我会紧张得心砰砰地跳。这就是幸福的感觉。
きみが夕方の四時に来るなら、ぼくは三時から嬉しくなってくる。そこから時間が進めば進むほど、どんどん嬉しくなってくる。そうしてとうとう四時になると、もう、そわそわしたり、どきどきしたり。こうして、幸福の味を知るんだよ。
7、是啊，家、星星、沙漠……美好的事情，是无法用眼睛看到的。
そうだよ、家でも星でも砂漠でも、その美しいところは、目に見えないのさ。
8、人们早已忘记了这个道理。可是你不应将它遗忘。你必须永远对自己所驯服的东西负责。你要对你的玫瑰花负责。
人間っていうものは、このたいせつことを忘れているんだよ。だけど、あんたは、このことを忘れちゃいけない。めんどうをみたあいてには、いつでも責任があるんだ。まもらなけりゃならないんだよ、バラの花との約束をね...
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